ノスタルジックなケーキ屋さん

今日は昼に友達とケーキを食べに行きました。
どうってことない普通のケーキ屋ですが、友達の家から近くてイートインが可能。
最近見てますとイートインできるパティスリーって段々減って来ているような気がするのですが
やはり効率等の商売上の理由なんでしょうか。
今日のお店は昔ながらの洋菓子屋でサロン併設ですからゆっくりお茶も飲めて寛げます。

 

久しぶりに懐かしいメニューを見つけたので頼んでみました。
サバラン、サヴァランなのかな?まあどちらでもいいですが。
今はまた人気になりつつあるみたいですね、このサバラン。
フランス菓子のお店では結構見掛けます。

 

でも個人的には昔おばあちゃんが好きだったようなイメージが強くて
私はお土産に買って帰る以外に買った記憶があまりありません。
ラム酒たっぷりですので油断すると酔っぱらうんじゃないでしょうか。
こんなにお酒が効いているケーキを酒飲みでもないおばあちゃんが好きだったとは
どうしても思えないのですが、もしかしたら勝手にそう思い込んでるだけなのかもしれません。

 

ただ今日に限っては見てると何だか食べたくなって注文してみました。
ある意味想像通りの味、でも何となくホッとするようなしないような、でも今食べると結構美味しいと思いました。
友達のチョイスはこれまた古典的にオペラ、一口分けてもらいましたがこれもイケます。
しばらく勢いのある若手パティシエの斬新なメニューばかり気にしてましたが
今日みたいなノスタルジックな午後も悪くないですね。
店番のおばさんも優しげでポイント高いティータイムとなりました。